6件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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函南町議会 2019-03-13 03月13日-06号

補助事業による町道整備につきましては、事業評価を前提に必要路線整備区間期間を設定する中で、年度計画により整備期間内での供用開始を目指し実施しているものになります。 しかしながら、国の予算配分もあり、毎年町の年度計画に合わせた予算確保が困難であるため、整備期間内の完成が難しくなっている状況でもあります。 

掛川市議会 2006-12-22 平成18年第 6回定例会(11月)-12月22日-05号

山間地道路整備必要路線もあり、辺地債が続く限りこれを進めていきたいとの答弁がございました。  委員より、掛川駅梅橋線改良事業費について、電柱を地下に埋めるということはできないのかとの問いがあり、当局より、昭和60年代は電力会社がやってくれたが、国の指導があり、工事費は全部自治体が持つことになったため、負担が大きく難しい。

伊東市議会 2002-09-17 平成14年 9月 定例会-09月17日-01号

以上の説明の後、意見交換に入り、低床バス導入必要路線、必要台数に関する論議に関し、東海自動車担当者からは、路線というとらえ方をした場合には、市民病院線などに限定されると思うが、国道沿い県道沿いにも医療機関は点在しているので、なるべく早い時期における目標値達成が求められるのではないかとする見解が示され、市道路担当者からは、市道だけでも延長420㎞に達する現況の中、どのような路線を中心に運行するのか

伊東市議会 1998-03-10 平成10年 3月 定例会−03月10日-05号

私はちょっとこの点でお聞きをしたいんですけれども、今言われた路線では、確かに必要生活路線ということであろうけれども、もう一つ、もっと市内の場合、必要路線を見直すようなところ、そういうものはこういう関係が出てくるんではないかな。例えば伊東市内の場合ですと、バスの通っていないところ、それから、始発と終車の時間帯、こういったものについても考慮しなきゃならないんじゃないかな。そんなような気がするんですが。

焼津市議会 1996-09-02 平成8年9月定例会(第2日) 本文

施策の方向としましては、幹線道路につきましては、近年の車社会において、市内道路の混雑を解消し、良好な道路環境をつくるための主要路線整備と、政策的必要路線について整備の促進を進めてまいりました。生活道路につきましては、市民が安全に利用できるよう、路肩の改良狭隘道路の拡幅、改良及び舗装の整備を促進してまいりました。  

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