函南町議会 2019-03-13 03月13日-06号
補助事業による町道整備につきましては、事業評価を前提に必要路線の整備区間と期間を設定する中で、年度計画により整備期間内での供用開始を目指し実施しているものになります。 しかしながら、国の予算配分もあり、毎年町の年度計画に合わせた予算確保が困難であるため、整備期間内の完成が難しくなっている状況でもあります。
補助事業による町道整備につきましては、事業評価を前提に必要路線の整備区間と期間を設定する中で、年度計画により整備期間内での供用開始を目指し実施しているものになります。 しかしながら、国の予算配分もあり、毎年町の年度計画に合わせた予算確保が困難であるため、整備期間内の完成が難しくなっている状況でもあります。
山間地道路整備の必要路線もあり、辺地債が続く限りこれを進めていきたいとの答弁がございました。 委員より、掛川駅梅橋線改良事業費について、電柱を地下に埋めるということはできないのかとの問いがあり、当局より、昭和60年代は電力会社がやってくれたが、国の指導があり、工事費は全部自治体が持つことになったため、負担が大きく難しい。
以上の説明の後、意見交換に入り、低床バス導入の必要路線、必要台数に関する論議に関し、東海自動車担当者からは、路線というとらえ方をした場合には、市民病院線などに限定されると思うが、国道沿い、県道沿いにも医療機関は点在しているので、なるべく早い時期における目標値達成が求められるのではないかとする見解が示され、市道路担当者からは、市道だけでも延長420㎞に達する現況の中、どのような路線を中心に運行するのか
ご質問の岩波駅までの路線につきましては、須山、下和田、今里地区の必要路線であるという認識のもと、過去幾度となくバス会社に対し要望をしてきたところでありますが、業者としましては採算性と岩波駅の前のスペースの確保を根拠に難色を示し続けているのが現状で、現実には至っていない状況でございます。
私はちょっとこの点でお聞きをしたいんですけれども、今言われた路線では、確かに必要生活路線ということであろうけれども、もう一つ、もっと市内の場合、必要路線を見直すようなところ、そういうものはこういう関係が出てくるんではないかな。例えば伊東市内の場合ですと、バスの通っていないところ、それから、始発と終車の時間帯、こういったものについても考慮しなきゃならないんじゃないかな。そんなような気がするんですが。
施策の方向としましては、幹線道路につきましては、近年の車社会において、市内の道路の混雑を解消し、良好な道路環境をつくるための主要路線の整備と、政策的必要路線について整備の促進を進めてまいりました。生活道路につきましては、市民が安全に利用できるよう、路肩の改良、狭隘道路の拡幅、改良及び舗装の整備を促進してまいりました。